ドラゴンボール 完全版 (1) ジャンプコミックス

アイテム詳細

鳥山 明

集英社

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 980

発売日:2002-12-04

在庫あり。

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カスタマーレビュー

フリーザ編で終わらせておけば、漫画史上に残る大傑作として語り継がれたはず。  (2009-03-14)
フリーザ編で止めれなかったため、評価を大幅に落とした。
あそこで止めておけば名作の評価は揺るがないものだったのに・・・・。

鳥山先生の画力と画面の構成力に関しては超一流と見れば分かる。
問題はストーリーとキャラだ。鳥山先生は明らかに大きな伏線をいくつも張って、それを終局に向けて収束させていくというような展開のさせ方ができない方で、「ストーリーものの長期連載」になってくるとその弱点が隠せなくなってくる。フリーザ編より後が正にそれ。その点上手いのは「幽遊白書」富樫先生や「ジョジョ」の荒木先生だ。
強さのインフレが起こるのも頭を使った「頭脳戦」を考え出すことが出来ないためで、その点でも後者の2人に大きく劣る。

さらにヒドイのはキャラの扱い。「スランプ」のときからだが、名前からしていい加減だ。キャラの名前は作者がそれぞれ愛着を持って名付けるはずなのに、この方の描くキャラはみんな既存の名称をそのまま転化したものになってしまう。ヤムチャや天津飯の後半の扱いのヒドさを見るとキャラに愛着が感じられない。

鳥山先生は人気ゲーム「ドラクエ」シリーズのキャラデザインも担当されていますが、シナリオも鳥山先生が担当されていたら、絶対にあんな名作にはなっていなかったはずです。

やはり最初は面白い  (2008-12-09)
知り合いに勧められたこともあり現在のジャンプの看板「ワンピース」を読んでみたのですが私は真面目すぎるように感じてしまい5巻でストップしてしまいました。
今、昔のジャンプの看板作品を読み返したらどう感じるだろう、と思ってこの「ドラゴンボール」を読み返してみました。
センスの良い絵柄・キャラデザインとギャグ(ちょっとエッチなもの多し)がマッチしていて小さい頃と同じく楽しく読んでいる自分に気付いてしまいました。
そしてシリアスなバトル漫画に移行してからいつの間にか読むのをやめたことを思い出しました。
小さい頃は腹を立てていましたが今となっては商売として連載を続けていく上では仕方の無いことなのかな?とも感じたりします。
読者個々で「これ以降の話は無いことに」というポイントを設定してみる、という読み方もあるのではないでしょうか?

初期はイイ  (2008-09-02)
やっぱり、悟空の小さいころが一番面白いですね。
敵役もみんな愛嬌があるし、まさに「摩訶不思議大冒険」です。
後半のようにやたらと人が死なないのもいい。
ピッコロ(マジュニア)を倒した所で止めていればカッコ良かった。。。

否定的意見が少ないのが不思議です。  (2008-03-19)
大衆受けするものは苦手ガチなので読む前から不安だったのですが、見事にハマリませんでした。

聞こえが良く言うとアメリカ人が好みそうな…私に言わせてもらえばストーリー展開が敵を際限なく強くする以外に能が無いのか!?ってくらいワンパターンですね。逆にそのシンプルさが猛烈に支持される理由なのかもしれませんが……

自分より遥かに強い敵が現る→修行で強くなり撃破→数年後さらに強くなったハズなのにそれをものともしない強すぎる敵が現る→修行で強くなり…が1巻から42巻まで多少は違えどほぼ同じストーリー展開、いま振り返ればよく最後まで読めたなぁと自分を感心してしまいます。

絶大な人気で辞めれずにエンディングを先延ばしせざるを得ないシステムに問題のある、漫画産業の被害作品ではないかと思います。

鳥山明は現代の手塚治虫の様な人  (2007-07-16)
音楽や映画でもそうだと思いますが、そのクリエイターの凄さを測るとき、その人以降のクリエイター達にどれだけの影響を与えたか、ということが、測りのひとつの目安になると思うが、マンガ描きにとって、少なくとも今のドラゴンボール以降のジャンプで、鳥山サンの影響を受けてない人はいない、と言えるくらい、鳥山さんは凄い人です。ワンピースなんて、まさに鳥山チルドレンですから。
かつて、手塚治虫サンに憧れて、そこから有名なマンガ家が数多く生まれて、日本のマンガが発展していった、という歴史がありますが、現代のマンガ界において、日本のマンガやアニメが世界で楽しまれているのも、ひいては鳥山サンがいたから、といっても過言ではないのです。

日本が世界に誇るマンガの歴史に残る最高傑作は、少年マンガを愛する者なら避けては通れません。50年後の少年達も、いつか必ずこのマンガを手に取ります。21世紀の現代でも手塚治虫サンのマンガが楽しまれているように。

未来の子供たちよ。このマンガは最高だぞ!。必ず読め!。

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