天国の本屋 ~恋火 [DVD]

アイテム詳細

松久淳
田中渉
狗飼恭子

松竹

グループ:DVD

ランキング:32720

価格:¥ 3,948

発売日:2004-11-25

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レビュー(Amazon.co.jp)

???ロングセラーとなった書籍「天国の本屋」シリーズの第1部と第3部を1本の映画にまとめた作品。生きているのに天国の本屋にスカウトされたピアニストの健太と、伝説の“恋する花火”を復活させようと奔走する香夏子。天国と地上で、失われたひとつの恋を追いかけるふたりの物語。
???行動的な女性・香夏子と、死んでしまった彼女の叔母・翔子の二役に竹内結子がチャレンジ。特に前者は彼女が得意とする“チャーミングな猪突猛進娘”を、例によってアクティヴに好演。かつて翔子の恋人だった花火職人・瀧本に扮した香川照之が、わずかな出番ながら木訥たる存在感を見せており、そのラストカットは感涙もの。今ひとつ話の焦点が絞り切れていないきらいはあるものの、篠原哲雄監督は誠実な演出で、この不思議なラブトーリーに涼やかな読後感を与えることに成功している。(斉藤守彦)

カスタマーレビュー

特典の内容  (2008-08-26)
特典ディスクに関するレビューがないようなので。

特典には、丁寧に装丁された文庫サイズの本が封入されいます。
薄いのですが、背表紙もあり紐の栞も付いているほどしっかりしています。

これには、原作者が書き下ろしたの「蛍」という小説、映画場面の写真(カラー)、俳優や監督のコメント、原作者による「映画『天国の本屋〜恋火』の観方」、ロケ地ガイドなどが収録されています。

この中の「ほたる」という小説には、ヤマキや天国はでてこないのですが、この映画で重要な役割を果たす瀧本の、恋火を作るきっかけはこれかと思わせる幼少時代の小さなエピソードです。わずか12ページと短いのですが、読み終えて暖かい気持ちになれました。特典ディスクにも、竹内結子によるこの小説の朗読が入っています。

「天国の本屋」ファンであれば、こちらの特製版を持っていても損はないと思いました。

特典ディスクには、
・メイキング
・香里奈のナレーションによる撮影現場の裏側
・主演2名のピアノレッスン
・大倉孝二の撮影によるオフショット
・ビデオクリップ イメージ「永遠」
・竹内結子の朗読による上記書き下ろし小説「蛍」(映像は原作者のイラスト)
・完成舞台挨拶
が入っています。全部で126分。

良かった・・・けど  (2008-06-14)
原作から見たからかな
さとしの扱いや立場に不満しか残らない。というかユイとさとしの関係が、う〜ん・・・原作一作目のラストに感動した自分としては、もう少しちゃんとしてほしかったかな。(あと漫才コンビ)
でもでも、単純に映画として見たら素晴らしいの一言。原作から呼んだから、より一層泣けたシーンもありましたし、竹内さん演技も良かったです。

永遠  (2008-06-09)
私は原作を読んでいて話の展開はわかっていましたが、それでも最後のシーンは
感動して涙が出ました。「恋火」が打ちあがる中、長い時を越えて恋人のもとに届いた
「永遠」はすごく美しかったです。

活発な女の子と儚げな女性を見事に演じている竹内結子さんは本当にハマリ役。
もう一度花火をあげて貰えるよう香川さんを説得しに行くシーンはラストとは別の意味で
名シーンだと思います。

欲を言えばもう少し朗読のシーンを入れて欲しかったなぁと。
でも、原作を大切にしてるいい映画です。

優しいファンタジー  (2008-03-23)
玉山鉄二演じる町田はなぜだか突然に天国に連れてこられて、幼少時代に憧れだったピアニストの翔子に出会う。一方、現世では翔子を亡くした瀧本がかたくなに花火師の仕事を拒む。なぜ町田が天国にアルバイトで呼ばれたのか、現世で瀧本は花火師を捨てたのか、これらの謎がラストシーンで一気に結実する。竹内結子はこういう作品を演らせたら右に出るものはいない完璧な演技をする。花火という一瞬の輝きをバックに「永遠」が流れるラストは涙なしには観られない名シーンである。ちょっと風変わりなラブファンタジーで、天国のシーンは舞台劇を観ているようだが、現世でのシーンは映画的カタルシスに満ちた作風と、表現を変えているのも篠原監督の手腕だろう。こんな天国って、いいな、と思わせる。でも願いがかなう現世も何かとあれど、やっぱりいいよな、とも思わせる。小樽の風景もよくマッチしていた。元気を出したい時にぜひ観てほしい作品である。

天国でアルバイト  (2007-11-26)
ロングセラーとなった書籍「天国の本屋」シリーズの
第1部と第3部を1本の映画にまとめた作品だそうです。

玉山さんが、死んだわけでもないのに
気づいたら天国にいて、しかも本屋でアルバイトを
半強制的にやらされる、というストーリーはおもしろかった。

ラストの花火シーンは、感動しました(涙)。

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