ベルウィックサーガ PlayStation 2 the Best

アイテム詳細


エンターブレイン

グループ:Video Games

ランキング:5025

価格:¥ 2,940

発売日:2005-12-01

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カスタマーレビュー

家庭用ゲームで一番はまった  (2008-11-21)
何度やっても気づけば何時間もプレイしている。
良い点は数え切れず。
特に将棋・チェス等が好きな人にはお勧め。

以下、気になった点。(批判ではありません)

「5ターンセーブ」
重要なキャラの捕縛を狙う時、
この敵を一発でしとめると局面を打開できる時等は
どのみちこのセーブ直後に狙うし、
だったらなぜ5ターンなのかがわからない。
後半のマップでは、5ターンセーブ直前の4ターン目とかに、
凶悪な敵とかわんさかでてきて、開発者の性格を疑う。
凶悪な敵がでてくるのはいいが、セーブ直前はないだろう。

自軍の戦力が上昇してくるとよく感じることだが、
ただのバランス調整じゃねぇの?と思われる命中率100%以外の攻撃への敵の回避。
90%台を平気でかわすのはおかしい。
火事場のクソ力的な要因がはたらいているなら、
それはそれでいいと思うから、数値としてユーザに見せないと、
ただの不満・怒りにつながる。

マップ毎にでてくる賞金首、アイテム、イベント等を完全攻略しようとすると、ではあるが、
出撃させるキャラが限定されてくる。
自分好みのキャラばかり出撃させていると、後々ジリ貧になる。

馬を他のキャラと乗り換えることがスキルとなっている上に
戦闘中にしか行えない上に
1キャラしかもっていない。
(馬を換えることがそんなに難しいことなのか)

戦闘中に傷ついてHPの減った馬を厩舎の馬と乗り換えると、
それまでの馬は処分される。(もう乗れない)
安楽死ってこと?

2回攻撃できる武器というのがあるが、
敵を2回攻撃するか否かはそのキャラのやる気・スキルの問題であって、
武器依存ではなくスキル依存にする方がよい。

命中率が50%も上がるスナイプアローの機構がわからない。
その割には「弓回避」スキルで回避する敵がもっとわからない。


続編の発売を強く望む。

思案する楽しさ  (2008-08-19)
最近のSRPGと言えば味方ユニットの戦力が異常で、こちらの命中・回避はほぼ100%が基本。
敵の攻撃を受けても微量なダメージで、何も考えずにスーパーキャラを前面に押し出していけば勝てる・・・なんてものが多いように感じられます。
本来は戦術を楽しむジャンルだったのに、いかに強いキャラクターを育てるかが主流になっているのでしょうか。
が、このゲームはその対極にあると言う風に感じられます。
成長しなければ命中率も低く、敵からのダメージも馬鹿に出来ません。
武器は使っていると壊れるのに、お金も少なく、満足に良い武器を買い与える事も厳しい現状です。
でもそういう制限の中で、数々の困難を突破していく事が本来のSRPGやSLGというゲームの楽しみではないでしょうか。
1周目ではどのマップも苦労させられましたが、2周目、3周目にもなると序盤のマップはかなり簡単な印象を受けるようになります。
よく「序盤の命中率が異常」なんて意見も耳にしますが、プレイヤーの戦術で大きく難易度が変わる証では無いでしょうか。
そう考えると、このゲームは非常にバランスに気を使われているのだと思います。
そしてこのゲームにおいて経験値は有限。
ユニットの成長から金策、戦術までありとあらゆる所に知恵を振り絞り、考えに考え抜く必要があります。
厳しい状況を打破する為にいろいろな策を講じ、先を見据えた行動が求められる。
そういう対策を考えたり、見事困難を突破出来た時の楽しさは他のSRPGでは味わえないものがあります。
SRPG本来の楽しさを思い出させてくれる良い作品だと自分には思えますが、やはりこの辺はSRPGに何を求めるかのスタンスで評価が分かれる所でしょうか。

心にゆとりのある時に・・  (2008-06-11)
 作者が同じという噂があるとおり、ファイアーエンブレムに似た味付けです。武器装備は使うと痛んでいき壊れて消滅する、キャラは死ぬと蘇らない、などいろいろな制約があり、よく言えばストイックなプレイがたのしめる。悪く言えば、ぎちぎちで余裕がなくいつも節約で貧乏臭いプレイをしなければならない。

よく運ゲーと言われますが、これは武器の命中率云々よりもあまりに多い一撃死のことだと私は思います。例えば、斧回避という技があります。これをもったキャラが斧戦士に攻撃をうける、技を使って回避そして反撃と当然対斧については有利なわけですが、たまーにこの技が発動しない、斧攻撃をうける、普通にあたると一撃で死亡とこうなるのです。これは防ぎようがありません。リセット・・ 運が悪いとこうなります。正に運ゲーです。

このゲームはどう見てもリセットプレイが前提に作られているのですが、(そのへん個人的には邪道なゲームだと思うが)それならば、5ターンおきにセーブできるではなく、せめて毎ターンのはじめにセーブできるようにすべきだと思います。

とは言っても、魅力のあるゲームであるのも確かで、だいたい毎ステージはじめの10ターンまでは「なんだこの運ゲーは、こんなくそゲー作ったやつの顔がみてみたい!」で11ターンあたりから落ち着いてきて、終わってみると「ふーやっと終わった。よしじゃ次もいってみるか」とこうなるわけです。

ストレスとおもしろさを量りにかけて、私の場合12章までいって(全部で15章)ストレスが勝ってしまい、とりあえずやめてしまいました。もっと心にゆとりのある時にまたプレイできるかもと思っています。

SRPGの中でもかなり難しいゲームでした。  (2008-02-28)
最初は攻撃が当たらずイライラして一度は断念してしまいました。後日もう一度チャレンジして少しずつゲームが進むと次の展開が気になり、いつの間にかはまっていました。

個人差があると思いますが、アイテム整理にかなり時間がかかりました。戦闘を有利に進めるためには仕方がないかな…と思います。
ゲーム全体として敵が強くクリア条件が難しいところがあったり、セーブできるターンになるまで緊張感があります。それぞれの章をクリアしたときはいつもホッと一息ついていました。

SRPGで終盤戦になると敵が相手にならないゲームがありますが、こちらは大丈夫です。
敵から逃げるので精一杯だったり、一撃で瀕死に陥ることもよくありました。
味方の特徴を活かして助け合えばクリアできると思います。
やりがいはかなりあります。

おすすめは微妙ですが  (2008-02-18)
クリアはできなかっけど、面白いゲームでした。綿密なキャラクターもシビアなシナリオも良かった。情け容赦のない展開は「ヴァンダルハーツ2」を少し思い出しました。
気に入ってたからこそ惜しいのは、フリーバトルがないのと、やりこみ要素がない事ですね。努力の結果は一周目で掛け捨て(クリア諦めた理由です)、戦闘は運まかせ。金もない。武器も魔法も不足。
まあ主人公は金持ちではなく、実家の家族が身を削って仕送りしてくれてる事を考えると、物資不足はリアルでしたが。金持ちの上司が偉そうなだけで一円も寄越さないのでむかついたり、努力してもなかなか昇格できないとか、ほんと、泣くほどリアルです
生活の厳しさを噛み締めたい人はぜひ。

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