タッチ スタンダード・エディション [DVD]
アイテム詳細
東宝
グループ:DVD
ランキング:13094
価格:¥ 3,416
発売日:2006-03-24
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レビュー(Amazon.co.jp)
???あだち充の、あまりに有名なコミックを実写化。実際に双子で、野球経験もある斉藤兄弟が、達也と和也を、2人の幼なじみの南役を長澤まさみが演じる。明星学園の野球部は、1年生エース、和也の活躍で、地方大会を勝ち進む。しかし、あと1勝で甲子園という決勝の朝、和也は交通事故で亡くなり、彼の意志を継ごうとする達也が野球部に入部。ストーリーの基本は、原作どおりだ。
???達也と和也、南の微妙な三角関係は、高校生にしては純情過ぎるキライもあるが、そのピュアさが本作の魅力でもある。俳優たちの演技も、まっすぐで好感。とくに長澤まさみは、同年代の女優のなかでは格段の演技力で、原作ファンが抱く“南”のイメージを裏切らない。何気ない表情が、じつに自然なのだ。アニメ版の有名な主題歌が「ここぞ」という場面で流れ、クライマックスで達也と和也の姿が重なる映像で感動は最高点に達するはず。犬童一心監督による映像はリリカルで、要所に突きぬけるような青い空が挿入され、とことんさわやかな仕上がりになっている。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
長澤まさみをキャスティングする時点で、本作は駄作である
(2008-07-28)
誰でも知っているあだち充原作の「タッチ」の実写版である。漫画を実写するという試みは大変難しい。原作を読んで作られた人それぞれのイメージを大切にしなくてはいけないからだ。しかし何を思ったか監督は長澤まさみをキャスティングした。はい、駄作の誕生である。
ストーリーはともかく、キャラクターの姿を漫画とそっくりにする気がまったく感じられない。南ちゃんに長澤まさみ?意味が分からない。いつもかわいこぶる演技しか出来ない長澤まさみを何故キャスティングした?双子役の二人だって、ただ"顔が似てて双子だったから"という理由だけでキャスティングしたとしか思えない。
ストーリーもからっぽ。20巻以上ある原作を、何故二時間弱で作ろうとしたのか。
とにかくタッチファンにケンカを売りまくった映画。原作レイプとはこのことだ。
体操をしない南ちゃん?ふざけるな。
音楽にも注目しましょう!
(2008-05-15)
たぶんこの映画をみる人は原作を知っている壮年世代か、長澤まさみファンの若い世代でしょう。私は前者の方で、特別長澤まさみさんのファンという訳ではありませんが、充分楽しめる映画でした。少なくとも長澤まさみさんの魅力は充分出ていると思いますよ。まぁ正直上杉兄弟のキャスティングがベストかどうかは?ですが、でも達也が成長していく姿はそれなりに描けています。オジサンも充分感動できる、さわやかな映画だと思います。原作を知らない世代には、この映画で原作に興味を持っていただければいいんです。どうしても原作で感動した世代は原作と比べて厳しく見ちゃいますが…「和也は達也とは違うんだから」、じゃなかった、映画は原作とは違うんだから。そして長澤まさみさんはみなみちゃんとは違うんだから。…私はそれよりも、映画のところどころでいい雰囲気を出していた音楽に注目しましたよ。ビゼー作曲「アルルの女」〜カリヨン(鐘)、応援席のバンドが演奏するT-スクエア「オーメンズ・オブ・ラブ」(吹奏楽の世界では超定番)と、知る人ぞ知る名曲が効果的に使われています。なのにレビューではだ〜れも触れてません。残念です。何とも音楽好きのオヤジ心をくすぐる選曲。たぶん私辺りと同世代のスタッフが、原作を読んだ世代を意識して選曲したんだろうな。そんなところも評価してあげましょうよ。映画は総合芸術ですから。
青春映画
(2008-04-30)
人気アニメの実写化です。双子の兄弟の一方が死んでしまいます。そして、もう一方が遺志を継いで、野球で甲子園に行きます。2人には幼馴染の女の子がいます。3人の恋愛感情の絡んだ微妙な心理状況が、甘酸っぱい感じです。長澤まさみが、みなみちゃん役を好演しています。アニメを映画化しているので、展開がやや速過ぎますが、原作が良いので、良い映画に仕上がっていると思います。
なぜだ
(2008-04-25)
尺が足りないのは解るが納得がいかない。この映画の原作(タッチという漫画)はどこを変える必要があるのか?なぜ新田が左?達也も南も原作の心の強さが少しも見られない。和也が事故にあってからの二人イメージと違い過ぎて・・。最後の試合新田の三振前のスライダー、ノーサインでしょ?コウタロウ捕れないんじゃない?原作ファン(野球ファンの方も)の方はがっかりするかも。この監督さんはタッチも野球もよく知らないのでは?両方大好きな自分は少なくとも作品から何も感じませんでした。ラストの名台詞もなんだかなぁ〜・・・達也はその台詞を言う必要を感じて伝えたのにただ、ラストに入れただけみたいな。長澤さんも斎藤兄弟も素敵な役者と思うだけにとても残念でした。青春時代の漫画の映画化故に良いレビューにしたかったですが・・・
いい加減にしなさい!
(2008-04-25)
今まで人気アニメの実写化にことごとく失敗してきた教訓をまったく生かしきれず、また駄作を作ってしまいましたね。アニメにとって必要なものはキャラクターです。故にそのキャラクターは絶大な人気を得ます。まず同じ失敗はそこにあります。原作のキャラクターとまったく違うイメージの人物がそれを演じてしまう。まずそこに無理があります。アニメに大切なものはイメージであり、実写版はことごとく原作を裏切る作りに仕上がっています。いい加減気づきなさいよ。低レベルの現代日本映画界!!
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