のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)

アイテム詳細

二ノ宮知子
衛藤凛

アミューズソフトエンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:523

価格:¥ 17,955

発売日:2007-05-25

在庫あり。

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レビュー(Amazon.co.jp)

???強烈なキャラクターの音大生たちがクラシック音楽に真摯(しんし)に向き合う姿をギャグ満載に描いたそのギャップ感が意表を突く、音楽ドラマの快作。音楽一家に育った千秋真一(玉木宏)は桜ヶ丘音楽大学のピアノ科に在籍しながらも、密かに指揮者を目指している。しかし、子どもの頃のトラウマから飛行機にも船にも乗れないため、ヨーロッパに留学して音楽を学ぶ道は閉ざされている。絶望にさいなまれるままに泥酔してしまった千秋はその翌日、気まぐれに歌うようなピアノの音色に惚れ惚れと目覚めるが、意識が鮮明になってくるとそこはゴミ溜めと化した同じくピアノ科の後輩・野田恵、通称のだめ(上野樹里)の部屋だった。

???それぞれに個性の強い演奏者たちが一堂に会するのがクラシックのオーケストラ。そんな誇り高き面々と独裁者たる指揮者がぶつかり合う場ゆえに、オーケストラのリハーサルはめっぽうおもしろい。当然、世界的巨匠・フランツ・シュトレーゼマン(竹中直人)が選りすぐりの風変わりな学生たちを選抜して組織したSオケを、千秋が指揮することになる展開がおもしろくないはずがないのである。

???実写の強みをフルに生かしたクラシック音楽の魅力は全編に散りばめられており、コミック的な映像処理をほどこしたドタバタやベタギャグがどれだけ連打されようとも、音楽はすばらしいという世界観が揺らぐことがないのは頼もしい限り。ドラマ中のBGMが基本的にクラシックのみという徹底ぶりも潔い。とりわけ、テーマ曲としてベートーヴェンの交響曲第7番をピックアップしているところが、まさにこの作品のスタンスを物語っている。つまり標題のある「運命」や「第九」といった有名曲に比肩する名曲をドラマの中心に据えているのだから、クラシックになじみのない視聴者へのフレッシュなインパクトはいっそう強いはずだ。この物語が非クラシックファンへのクラシックの訴求を任としているとすれば、これほどに真っ当な選択肢はないのである。

???コンスタントに奇声を発するその日常ともども、エキセントリックなまでにピアノに熱狂するその弾き姿が天才肌のそれっぽくて説得力満点なのだめ役の上野樹里と、ひやっとするほどにクールな千秋役の玉木宏とのバランスも絶妙。クラシック音楽とコミカルな笑いとを融合させた大変貴重なドラマである。なお、第1話には千秋の音楽の恩師・指揮者のセヴァスチャーノ・ヴィエラ役で、人気指揮者のズデニェク・マーツァルが登場する。(麻生結一)

カスタマーレビュー

映画で完結して欲しくない  (2010-02-28)
ドラマからのファンに圧倒的に支えられて映画も観客動員数300万人突破したとか… 原作に敬意を表した脚本 セリフ 演出した監督さんの力量・キャスト(脇役も含め)が全て完璧です。なかでも玉木さんと樹里ちゃんは期待以上に演じたと思う。それくらい ハマリ役です 白シャツが誰よりも似合ってた気品ある指揮姿(指揮の練習のし過ぎでドラマ後編は腕が上がらずシャツの袖を切ったとか…)努力されてます。 [のだめ]のシリアスな場面とコメディの場面のメリハリを見事に顔の表情だけで演技した樹里ちゃん[ラスフレ]の瑠可役同様 天才です。原作以上の[のだめ]の世界観を見事な演技で表現した玉木と樹里ちゃんに拍手をおくりたい・原作が最終巻後オペラ編で連載はじまってるので2人の演技 また見たい 終わって欲しくな〜いフジテレビさん お願いします続編製作してください。

音楽の使い方が最高!  (2010-01-21)
実は原作読んでいないんです。
ただ、原作をとても愛しているスタッフの方々が素晴らしいドラマを作り上げたことはよ〜〜くわかります。

音楽に詳しいわけではないですが、ずっと好きだったクラシック音楽がこのドラマにより私の中で見事に蘇ったことに驚いています。
たとえば、ブラームスの交響曲1番、これって結構渋い玄人好みの曲のはず・・玉木さんがタクトを振った瞬間身震いがするんです。
「ブラームスの4番は生命の曲」とある人に教えられて買ったのが30年も前。その後、「ブラームスはお好き」という映画に惹かれて3番を買い、今は1番の魅力にとりつかれています。ラフマニノフやチャイコフスキーの使い方もうまいですね。

まだ映画は見ていないのでもっと楽しみが増えそうです。
フィギュアスケートのファンとしては後編に「シエラザード」などの名曲も入れてほしい。
こんなにも楽しい音楽ドラマってないよなぁ。それしか言いようがないです。

人の成長と恋愛と友達と全てが音楽と共に調和した傑作ドラマ  (2010-01-16)
この作品でもっとも素晴らしい点は
どこにも流行りのタイアップ主題歌が
一切使われていない事です。

見ればわかりますが、全く必要
ありません。ドラマの中で流れるのは、全て
クラシック音楽。

シーン毎に絶妙な構成で心情
を表現してます。


「人が成長する時の葛藤と喜び、愛する人への
あこがれといら立ち、そして友情の素晴らしさを

クラシック音楽という世界で描いた
とても素敵な作品です。

月9なのにこの英断をしてくれたフジテレビ
には拍手を送りたいです。

原作があるというのはただでさえ
とてつもないプレッシャーの中

ここまで、素晴らしい作品を
提供してくれたのは本当にありがたいです。

この作品が高視聴率を取れてなおかつ
映画2本分はあろう特別編が実現し、
そして人気ドラマの終着点、劇場公開に
こぎつけたのは、

作り手の情熱と、原作の世界観
そして出演者が真剣に演じてくれた事を

日本中の視聴者に思いが届いたんだと
思います。

ただし
一話を見だすと、最後まで止まりません。
その点だけ注意してください。(笑)

まだ指揮は上手じゃないけれど  (2010-01-13)
 全11話がテンポの良い千秋の成長物語となっている。第5話までの前半で、のだめとのピアノ演奏、Sオケの指揮、シュトレーゼマンとのピアノ共演をやり遂げていく。後半はSPや映画と同様、のだめの成長が中心となるが、千秋は…。千秋は改めて絶望と向き合う。才能に加えて経験が人間的な奥行きを生んでも、飛行機恐怖症ゆえに国内から出られない。しかし、だから今自分が国内で出来ることに打ち込むという、“絶望に裏打ちされた全力投球”を重ねる決意はなかなか健気である。これをのだめが催眠術で打開する。海外に雄飛するだろう千秋と一緒にいたいから、自分も海外を目指す。のだめは初めて真剣に楽譜に取り組みコンクールへ挑む。しかし優勝は出来なかった‥。のだめが千秋に悪態をついて実家へ帰ってしまう第10話のラスト。
 で、最終話。のだめを追う千秋を動かす感情は恋愛なのか?絶望と一人で闘っていた千秋が、ふと人々が自分に手を差し伸べていることに気がつく。と同時に、自分はのだめの支えと成るべきではないのか?と思う。「一緒にヨーロッパに行こう!俺様を2度も振ったらもう絶対許さねぇ」という言葉は、どちらに比重が掛かっているのか? ともあれ大団円のベートーヴェン「交響曲第7番」の演奏で連続ドラマ編は終わり、その後SP、映画へと続くわけだ。
 
 玉木の指揮は稚拙だった(と、「最終楽章前編」を見た今は思う)けど、TVで見ていた時はそんなことは全然気にならなかった。それは、そこに千秋真一の成長物語が展開していたからだ。日本人の大好きな“才におごることなく努力を重ねて、成功を勝ち取っていく物語”があったからだ。

漫画の実写化を検討しているテレビ局関係者要必見  (2009-12-20)
のだめカンタービレ
ちゃんと丁寧に合成や
海外ロケ オーケストラ シーン 玉木と上野樹里の丁寧な役作り
そして何よりも原作を忠実に再現した点
これら全てが上手い具合に絡み合って 本来視聴者や原作ファンは毛嫌いする漫画原作のドラマを(香取慎吾主演ですらこち亀は大不評&大ゴケ)高視聴率 かつ 最終的に2部作の映画化までこぎつけた
久しぶりにフジの意欲作だなと思えたドラマ



フジも木村拓哉ももうすぐ40代突入であるし 嵐も時代なだけで今後は大して視聴率など取れるような器ではないのでこういう話題性そっちのけで純粋に面白いドラマ作りに腰を据えるよう努めてほしい

玉木宏と上野樹里の今後にも注目だ

再放送を見たが やはり 面白い
近々DVD BOXを
購入しよう(笑)

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