涙そうそう スタンダード・エディション [DVD]
アイテム詳細
アミューズソフトエンタテインメント
グループ:DVD
ランキング:20148
価格:¥ 3,056
発売日:2007-03-23
在庫あり。
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レビュー(Amazon.co.jp)
???舞台は沖縄。義父の失踪、母親の死から、義父の連れ子のカオルと生きていくハメになった洋太郎。ひと足先に本島でひとり暮らしをしていた彼は、高校に合格したカオルとふたり暮らしを始めることに。だが喜びもつかの間、洋太郎は詐欺に遭ってしまい…。
???物語自体はそれほど大きな起承転結があるわけではないし、どちらかといえば王道系な内容でもある。そんな中で何がおもしろいかといえば、血の繋がらない兄と妹のさざ波のような微妙な感情の揺れ具合。家族としての愛、男女としての愛…そんなものが混ぜこぜでファジーな感覚で突き進み、相手のことを思いやるあまりに本音を言えない感覚がリアルに伝わってくる。そう、これは元来の日本人の美徳であった“思いやり”精神にあふれた映画で、久々の日本映画らしい日本映画なのだ。(横森文)
カスタマーレビュー ![]()
そんな安易な結末・・・
(2009-03-19)
妻夫木聡と長澤まさみの主演映画です。
青臭いながらもストレートな演技です。
以下ネタバレありで。
最後の20分ほど、完全に置いてけぼりを喰らいました。
妹の危機を察知してやってきて(ご都合主義ですがまだ許せます)、
風邪をこじらせて倒れてしまい(心臓の病気?ありきたりですがまだ許容…?)、
そのまま死んでしまう(唖然…)。
今までの兄と妹の話はなんだったんだ!?と感じずにはいられませんでした。
歌ありきの映画といえども、そんな安易な結末…。
観ていてがっくりしてしまいました。
普通であれば、元カノの研修医が妹に語りかけて兄との仲を取り持つ−−、
みたいな展開なのですが、見事に裏切ってくれました。
観ている側としては、別に無理に「涙そうそう」の曲のストーリーに
あわせる必要もないのでは?と感じました。
主演の二人はとても格好いいいですし可愛いです。
しかし演技はまだしも、やはり沖縄弁の不自然さが気になります。
方言指導を受けました感が丸出しなのも興を削ぐかなと。
最後のおばあさんの話も説教臭いですし、
着物が届くのも時既に遅しと言った感じ。
「感動」というよりも「がっくり」で、うしろの遺影がまたそれに拍車をかけていました。
この二人のファンなら見ても良いかも知れませんが、
そうでない方には特にお奨めする点はありません。
敢えて言うなら、若い人向けの映画ではないでしょうか。
長大なプロモーション・ビデオ?
(2009-02-15)
本作のように、まず名曲のヒットが先行し、その曲にインスパイアされた映画が後を追う場合、映画にはその名曲に勝る映像が求められるが、残念ながら本作はその域に達していない。ストーリー的にも森山良子の歌詞が生まれた背景の物語を沖縄に結びつけた印象が残るだけ。したがって、私にはこの映画が名曲「涙そうそう」の長大なプロモーション・ビデオのように思えて仕方がない。ただし、俳優、特に長澤まさみの魅力は輝いている。あと平良とみの貫禄はさすがですね。俳優にひいきの人がいれば少なくとも退屈しないだろう(私の場合、長澤まさみ)が、そうでない人は誰の歌・演奏であれ、CD等でタイトル曲を聴けば十分だろうと考える。
名曲〜涙そうそう〜に秘められた想いとは・・・・
(2008-10-07)
私は夏川りみのカバーでこの名曲〜涙そうそう〜に出会いました
そしてこの「涙そうそう」は別れた恋人同士の切ないラブソングだと
思っていました。いや、思い込んでしまっていました。
ある日・私はこの名曲の誕生に秘められた逸話を知り愕然としました。
涙そうそうの作詞者、森山良子は若い頃に兄と死別しており
この曲に秘められたのはその兄へのとめどない想いだったのです。
確かにこの名曲には海のように深い哀情が漂っています。
単なるラブソングならここまで人々の心を掴まなかったはずです。
そして、この映画・涙そうそうは森山の心を描いたのでしょう。
こころの唄が聞こえてきます。
なんだかなあ…
(2008-10-06)
勿体ないな…どうせなら沖縄出身の、沖縄の言葉を話せる俳優で固めれば良かったのにな、「ちゅらさん」みたいに。沖縄物には欠かせない平良とみさんの語りを聞くと、主要キャストの中途半端な沖縄言葉が耳について話に集中出来ず…。
台風シーンで長澤まさみが必要以上にベタベタなボディタッチでにーにーに告白して、微妙な兄妹関係がいざどうなるかと展開を期待した所で、風邪をこじらせて死ぬ……
なんだかな〜のオチでびっくりしてしまいました。映画が封切る前の宣伝ではにーにーに持病があって…みたいな設定で、闘病の間の二人の関係がメインになるのかなと勝手に思ってたのですが、こんなオチは正直ガッカリでした。
妻夫木聡、好きなのに、割と良い演技してたのに、気の毒だな〜と思うばかりです。
なんか、長澤まさみファンには申し訳ないですが、彼女が映画にメインで出るとどうしても主役俳優より彼女に陽が当たるストーリーになって映画が台無しになるってイメージが強いです。この映画にしかり、「その彼」にしかり…。
好きです
(2008-10-05)
なんか、キューンとなるシーンが随所にありました。全然期待してなかったし、ケッ!と思ってた位なんですけど…。兄弟愛と男女愛のビミョーな空気間が、ホント少女漫画みたいな空気でした。あれ漫画だったら絶対くっつくよー。それじゃただの兄弟ものになっちゃうか。好きなシーンは、最初ににぃにの布団の隣で寝るシーン☆あのちょっとにぃにが緊張している所がキューンです。あとお祭りの時、喧嘩する時のにぃにのマジな感じ!!心配から来る怒りなら大歓迎です。あんな心配されたいな〜。マジで怒っちゃう位大事なんだね。次は嵐の時来てくれたにぃに!!!もー、泣きたくもなるよぉー、あのタイミングで来てくれるなんて、まさにHEROですよ。妹は男として好きなんだけど、兄は妹を守ってやらなきゃ!という気持ちが強いのか、女として見る自分が許せないのかな!?そこら辺が曖昧で残念。いや、曖昧な揺れる感情が見ててキューンなんだけどさ。嵐の夜、妹がにぃにを抱きしめるシーンはホントいいね。あそこもっとくっつくべき。てか死ぬのは無し!!あのまま甘える感じの妻夫木聡を見たかった!(笑)でも、そしたら二人はできちゃう感じになるか〜。てかそれじゃ駄目すか!?殺すより、くっつけた方がまだいいよ〜(・o・)禁断ちゃあ禁断だけど。でも義理の兄弟だしね?長澤まさみは母性を感じる。今時の女優はどいつもこいつも、痩せっぽちであんま女性としての魅力や母性を感じなくて。なんか包み込むような愛を感じます。若いのに。ただ、もっとナチュラルな話し方のが良いかもね。充分可愛いと思うが、本人がそーゆうの染み付いてるから仕方ないか。妻夫木聡は演技上手い!ホントにいそう、あーゆう男の子。いや、いたらいいな(笑)漫画的でした。でもキューンとしたい時にオススメ!ベターな恋愛ものじゃないから!
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